会社員と自営業のメリットとデメリットとは?一体どちらの方が良いのか?

自営業のメリットとは?

会社員から自営業になると、様々な面でメリットやデメリットが出てきます。会社員時代には気が付かなかった自営業のメリットとデメリットを比べてみましょう。自営業と言っても様々ですが、会社員時代にIT関連の仕事をしていたと仮定して、自営業になってからもIT関連の仕事で生計をたてるという設定にします。家族は妻と小学生の子どもが2人いう感じが具体的で良いのかもしれませんね。自営業になって、もっともメリットと感じるのはおそらく、人間関係からの解放だと思います。自営業になっても人間関係は必須ではありますが、会社員のものとはちょっと違う感覚がありあす。次に休日が自由に設定できるというメリットがあります。家族サービスなどを優先的に考えたスケジュールを組むことも不可能ではありません。そして収入面や仕事の内容に関してのメリットは、収入はやればやっただけ自分の利益に繋がるのでやりがいがありますし、仕事の内容も自分の好きな方向性を見つけて仕事ができるというメリットがあります。

自営業のデメリットとは?

会社員から自営業になることでのデメリットとは、何かを考えてみます。自営業になると人間関係の面倒なところからは解放できますが、人間関係を大切にしなくては仕事での信頼は得られませんし仕事すら請け負う事ができません。確かに感覚は違いますが、人間関係は大切要素になります。自営業になると休日が好きな時に取れて家族サービスができるというメリットがあるように思えますが、実際には仕事がなくて休みという事になると悲惨ですし、思い通りに休日が取れるほど甘い世界ではないと思います。仕事の内容や収入面ですが、仕事の内容は利益が多くなれば、ある程度の自由はきくでしょうが、開業当初は仕事そのものを請け負う事が困難な状態なので選ぶゆとりなどない事が多いと考えられます。収入面においても確かにやればやっただけの収入とも言えますが、通常は単価が安くなりますし、会社員とは違い毎月固定の給料をもらえませんし、なによりも会社員の楽しみのひとつである賞与もありません。そして何より仕事をこなしながら。自ら経理や総務の仕事を行い、確定申告の書類なども作成しなくてはいけませんので知識があれば良いのですが、素人には苦痛になるはずです。

結局会社員と自営業のどちらが良いのか?

会社員と自営業のどちらが良いのかは、結論から言えば答えはでません。こればかりは、個々の考え方もありますし、とにかく安定を求めるのであれば、会社員が圧倒的に有利になりますし、あくまでも自分のやりたい仕事をやりながら、自分の目標に向かって進んでいくような考えであれば、自営業の方が向いているのかもしれません。どちらにしても、会社員と自営業のどちらにもメリット・デメリットがありますし、職場環境や業務内容によって変わります。実際に両方の環境を経験したとしても本当の答えはわかりません。おそらくどの道を選択しても後悔もする事はあるでしょうし、苦難の道もあると思います。ひとつ言えるのは、どんな業種であれ、苦難を乗り越える事は経験にもなるので今後の人生にも差がでるはずだと言えます。

フランチャイズとは一つの商売の形態であり、事業本部が加盟店にビジネスモデル、ノウハウ、あるいは看板を提供し共同で事業を行うことです。